ホームページを訪れていただき、ありがとうございます。 本の作成 および プログラマー 担当のきんです。 こんなこと(本の作成やプログラムの紹介)をやっていいのか・・・ と、思いながらはじめて、本は3冊目を迎えました。 やるからには、真面目にやっていきたい。 (第1弾の寿司はなんなんだ…と思われるかもしれないが) と、思っている次第です。 話は変わり、わたしの話を少しすると、 Java歴はかれこれ16年となりました。 コンピュータ歴は32年くらいですかね。 (途中、空白期間があったりします) 今やっていることと、昔とやっていることが変わっていません(笑)。 (このホームページ、本も、趣味の延長線上みたいなものです) わたしには、これくらしかできない。というのが、答えなのかもしれません。 昔からゲームを作るのが、趣味でした(ゲーマーでもありましたけど)。 やっていることは変わらないかもしれませんが、 昔とくらべると、かなりパソコンの世界は変わりました。 (何が変わったかは、また、書く機会があれば、書いてみたいと思います) 今は、今のやり方があります。 そして、その時その時で、困ることも変わることでしょう。 その「困ること」をお手伝いして、希望の道に乗せてあげる。 道に乗ったあとは、自分で歩けるはず。 わたしはそう思っています。 その一歩を踏み出すお手伝いをする。それが、わたしにできることだと思っています。 小さい頃、小学校5年生の頃から、わたしは一人でもくもくとプログラムを打ち込んでいました。 本の通りに入力しては、すぐには動かなくて(入力ミスが普通にある)、 どこが悪いのか何回も眺めるような日々であったことを思い出します。 (今も似たようなものですが) その中で、きっと、いろいろなものが培われていたのかもしれません。 そのような日々を繰り返すことで、プログラミングの技術だけではない、 「考えること」を鍛えていたんだと思っています。 きっと、みなさんにとって、よりよい方向になる。そのようにわたしは思っています。 やってみよう!と、思ったら、やってみてください。 「難しいからやめた!」「わからないからやめた!」とは言わないでください。 あきらめずにやれば、きっと、次に進めます。 ↑で言いたいのは、自分を納得させるための言い訳はしてほしくない。ということです。 (他の理由がある人は別です。他の事があるなら、他の事をがんばってください) もし、つまづいても、あきらめずにやってみましょう。 つまづきのない道なんてない。次から次へと乗り越えていこう♪ 一緒にがんばっていきましょう(^^)