動画を追加しました - 2021/09/24 段戸湖から寧比曽岳・筈ヶ岳へ

YouTubeに動画をアップしました。

もともと動画を撮るつもりはなくて、
段戸湖から筈ヶ岳まで行くのに、かなりの時間を見込んでて、でも思ったよりも早く帰路につくことができて、
帰りは自然を見る余裕もできて、水の流れの素晴らしさを感じて、撮ろうと思いました。

https://www.youtube.com/watch?v=1uMJBZEWMFo&list=PLDaI7wInfzllKXgROau5g3K8JRxglD-uo

少しでも、自然を感じていただければ、わたしとしては、うれしいです。

ぜひとも、現地で感じてください。

文章で書いた方のブログ(投稿)です↓
https://kinchannn.jp/2021/09/25/2021-09-24-dondoko-nebisodake-hazugatake/

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2021/09/24 段戸湖から寧比曽岳・筈ヶ岳へ

7時ぴったりに登りはじめ、16時に終わりました。
(動画を何回か撮っていたので、少し遅れました)

このルートで筈ヶ岳まで行くのは、ちょっときつかったかな?
でも、なんとかこなしてきました。

筈ヶ岳は、現在、通行止めになっているので、自己責任となります。
(ネットの情報では、伐採作業で数年経っているとか?)
(通行止めの場所では、東海自然歩道から外れる旨の記載もあるため、ルートを外れないように通行禁止にしているような気もします)

朝は涼しく、昼間は日が昇るにつれ、やはり暑さはありました。
日影が多いので、そこまで気にはなりませんでした。

段戸湖からは(裏谷コースは)、かなり緩い登りがかなりの時間続きます。飽きるくらい。
(帰りは余裕ができて、動画を撮ったりするのですが)

富士見峠が近づくと、一気に登りになります。
ここに着くまでに2時間20分ほどかかっています。

富士見峠まで登れば、寧比曽岳は近いです。

寧比曽岳。
一休みします。

寧比曽岳から筈ヶ岳は遠いイメージがありました。
行きは長い下りを2本こなしました。
帰りはこの2本を登ることになります。かなり大変です。
復路での、この2本を登るのは大変です。くたくたになります。

寧比曽岳から段戸湖へ戻るのも、かなり時間がかかります。
ある程度、余裕を持った計画を組んだ方がよいかと思います。
筈ヶ岳まで行くつもりであれば、途中で戻ることも頭の隅に入れた方がいいです。
往復19キロ、かなり遠いです。

途中の写真を何枚か載せておきます。


https://youtube.com/playlist?list=PLLD5hk0hr_NMZMCaSW_ktk0JuBvS1bBTS

動画は後で載せれたら、Youtubeにアップします。
(スマホからの撮影したのですが、あまりよくなさそう)

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